2019.11.07

初心者でも安心!コンクリートポンプ車のお仕事のリアル教えます!

■ 解説!コンクリートポンプ車のお仕事のリアル教えます!

コンクリートポンプ車台数都内No.1!
西東京日の出町から全国の生コンとコンクリートポンプ車の手配、
基礎屋さんの作業サポートまで手厚いコンクリート圧送工事、コンクリート打設工事を手掛けている小澤総業です。

小澤総業では、未経験からコンクリートポンプ車のオペレーターに挑戦できる教育環境を用意しています。専門性が高く、給与面・働き方でも恵まれた職業ですが、いざ求人に応募となると不安もありますよね。今回は「コンクリートポンプ車のオペレーター」のお仕事の一部をご紹介します。コンクリートポンプ車のオペレーターは未経験という方の不安を解消できればと思います。

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■ いまさらですが、コンクリートポンプ車って何?

コンクリートポンプ車は、建設現場でミキサートラックが運んでくる生コンクリートを、配管やホースを通じて、打設現場へ圧送(圧力をかけて送ること)するポンプを装備した特殊車両です。オペレーターのお仕事は、現場での生コンの輸送と、生コンを基礎工事の必要箇所に流し込んで打設が主になります。ここまでは、皆様のご想像の通りではないでしょうか。

コンクリートポンプ車は、生コンの輸送方法によって、「スクイーズポンプ」と「ピストンポンプ」形式の2つに大きく分けられますが、今回の車両は、「スクイーズ式(絞り出し式)ブーム付きコンクリートポンプ車」です。

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■ スクイーズ式(絞り出し式)

車両に搭載する円筒ドラムの内周にセットしたポンピングチューブを、チューブ歯磨きのように、ローラーで絞り出して生コンクリートを圧送するタイプのコンクリートポンプ車です。
コンクリートポンプ車は、搭載したブームを使って、10メートルから40メートル程度の高さまで生コンを輸送できる機種があります。上方向だけではなく、下方向、水平方向へも生コンを輸送できます!

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■ ミキサー車から生コンを送ったら...機械が止まってしまった?!

ミキサー車は、プラントからドラムを回転させながら生コンを運んできます。これは中身の生コンが硬化したり分離しないようにするためです。生コンはデリケートな扱いが必要なのです。

コンクリートポンプ車は、ミキサー車とお互いの車両後部をドッキングするような形で、生コンの供給を受けます。この時、コンクリートポンプ車の後部に「ホッパー」という大きく開口した容器に、生コンを直接入れるのですが、その前に!重要な工程があるのです!先輩を見ていると、ホッパーにセメントと水を先に入れて練っています。

実は、ミキサー車からいきなり生コンを投入して配管輸送してしまうと、砂利と砂でチューブや配管が詰まってしまうのです。生コンの主な成分は、セメント、水、砂利と砂(砕石)、薬剤の4つです。密度や重量の異なる材料を練り混ぜているため、もともと振動などで流動したり分離しやすい性質があります。砂利と砂は先に運ばれ、残った軽いセメント質が配管内に付着してしまいます。そうすると、すぐに配管が詰まってしまい、現場に生コンを供給できないばかりか、故障の原因になります。そのため、セメントだけ先に配管に通して配管内をコーティングするのは、絶対に欠かせない工程です。

この下準備のあと、オペレーターはリモコンや操作盤を使い、様子を見ながら、ポンピングチューブにドラムで圧力をかけ、ブームを使って現場に生コンを送り出します。

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■ 「未経験。でも、機械好き・特殊車両好き」からはじめられる!

実は、コンクリートポンプ車は建設機械の中でも最も精密な部類の1つなのです。扱い方1つで、大切なホースの中にコンクリートが詰まってしまうことまで想定して操縦しなければなりません。

「何もしらないし、どこを見て覚えればいいのか」と思う方もいるかもしれません。

安心してください!

今回、現場における基礎の基礎までお話ししたように、弊社では建設業によくある「見て覚えろ」というやり方はしません。現場では、先輩が操縦するコンクリートポンプ車の助手席に座って、丁寧に実習できます。現場では学びきれないコンクリートポンプ車の知識もしっかり時間を取ってレクチャーし、きっちり新人の教育を行っています。新人の不安を取り除くシステムがあります。わからないことは、一緒に解決していきましょう!

コンクリートポンプ車のオペレーターに必要な国家資格「コンクリート圧送施工技能士(建築現場で生コンを型枠に流し込む作業に必要な技能)」の資格も費用全額会社負担で取得できます。あなたも弊社でコンクリートポンプ車のオペレーターに挑戦してみませんか?

ご応募、ご相談をお待ちしております!お気軽にご連絡ください!

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