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コンクリート打設工事を徹底解説!手順から業者選びまで

2021/07/30

コンクリート打設工事は建物建設に欠かせない「基礎工事」

東京・八王子エリアから全国に、生コンクリートの販売や基礎工事/解体、コンクリートポンプ事業を展開している小澤総業です。

「コンクリート打設工事」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。建物の土台となる場所に枠組みを作り、そこへコンクリートを流し込んで固める、いわゆる「基礎工事」と呼ばれるものです。そんなコンクリート打設工事は、どのような手順で進められていくのでしょうか。また、コンクリート打設業者を選ぶ際のポイントについても徹底解説していきます。

コンクリート打設工事とは?

コンクリート打設工事とは、前述したとおり建物の土台に枠組みを作り、生コンクリートを枠の中へ流し込んで建物の基礎を作る工事のことです。「打設」とは、生コンクリートを高密度に充填する際、竹の棒などで叩いたり突いたりすることで、余分な空気や水を追い出すことを指します。

ただ、現在のコンクリート打設工事では叩いたり突いたりせず、バイブレータと呼ばれる装置や圧送技術などに置き換えられています。なお、打設は基礎の底盤部分と立ち上がり部分に2回に分けて行う「二度打ち」が一般的となっています。

 

コンクリート打設工事の手順

それでは、コンクリート打設工事はどのような手順で進められるのでしょうか。簡単に順を追ってご説明していきます。

1.打設工法を決める

コンクリート打設工事には、「コンクリートポンプ工法」「コンクリートバケット工法」という代表的な2種類の工法があります。現場の状況などを確認し、どちらの工法が適しているか決定していきます。

2.型枠の作成

生コンクリートを打ち込む型枠を作成します。その際、型枠は設計通りに作成されているか、型枠内の鉄筋は正しい位置は正しい位置に設置されているか、型枠内にゴミや汚れなどはないかを確認します。

3.基礎の底盤部分に生コンクリートを打設

生コンクリートをミキサー車から圧送車に移し、基礎の底盤部分に流し込んで打設します。現場の状況によっては、人の手によって打設作業を行う場合もあります。

4.打設した生コンクリートの締め固め

生コンクリートを型枠内に流し込んだら、バイブレータによる締め固めと呼ばれる作業を行います。この作業によって、型枠内の隅々まで生コンクリートが行き渡り、余分な空気や水を追い出すことができます。

5.仕上げ作業

打設、締め固めを行った生コンクリートの表面を、コテなどを使ってならしていく仕上げ作業を行います。この作業を行うことで、生コンクリートの表面にひび割れなどの不具合が起こることを防止できます。

どこで差が出る?コンクリート打設工事クオリティ

コンクリート打設工事は、業者によって技術レベルに大きな差があります。どのあたりに技術レベルの差が出るのか、大きく以下の4点になります。

1.生コンクリートを流し込む技術

いわゆる打設技術です。この打設技術がない業者は、生コンクリートを流し込む際に型枠および打設外部を汚すことがあります。これはポンプを正確に固定できていないために起こるミスで、ここに技術力の差が大きく反映されるのです。

2.作業スピードに大きな違いがある

建物の建設現場において、作業スピードの速さはお客様に大きく影響する問題です。なぜなら、後期が遅れれば遅れるほど、工事費用が上がってしまうからです。小澤総業は、コンクリート打設工事の正確さ、速さに定評があります。

3.コンクリート打ち継ぎの品質

すでに固まっているコンクリートに、新たに生コンクリートを打設することを「打ち継ぎ」といいます。鉄筋コンクリート造の建物で、各階ごとに打設される階の境目の部分などに施されることが多いのが、コンクリート打ち継ぎ作業になります。これが技術力の差が大きく出るといわれています。具体的には、打ち継ぎ後の高さを想定して打設する技術が必要となります。

4.コンクリートポンプ車のオペレーション技術

生コンクリートを流し込むコンクリートポンプを動かすラジコン操作にも、業者によって技術の差が現れます。ラジコン操作が不慣れな業者の場合、近隣への事故につながるのでたいへん危険です。

 

小澤総業のコンクリート打設工事の品質担保への取り組み

小澤総業では、コンクリートポンプ車の操作、作業を行うために必要な国が定めた特別教育を全社員が修了しています。また、圧送施工技能士、圧送基幹技能者などの国家資格取得も社員に奨励しています。このように、小澤総業ではコンクリート打設工事における技術の向上を続けようというカルチャーがあるのです。さらに、コンクリート打設工事の現場でも、職人が独り立ちするまで上長が細かい技術チェックを行い、丁寧な指導を行うことで技術水準の維持、安全への意識づけの徹底を図っています。

小澤総業のコンクリート打設工事サービスの種類

小澤総業は、あらゆる種類のコンクリートポンプ車を保有しており、なんと関東一の保有台数となっています。したがって、一般的なコンクリート打設工事だけでなく、特殊なケースの相談にも対応させていただきます。実際、お客様の中には、他社でコンクリート打設工事を断られたので、小澤総業に助けてほしいというご相談が非常に多いのが特徴です。それでは、具体的に小澤総業で可能なコンクリート打設工事の種類について、以下にご説明します。

1.長距離打設

圧送配管をつなぎ、打設箇所までの生コンクリートを作り、圧送します。通常のコンクリート打設工事とは異なり、高い技術と知識が必要となる工事です。そのため、現場で綿密な打ち合わせを行いながら進めていきます。

2.大量打設

大型の現場にて、数量の多いコンクリート打設工事を行います。打設時間がかかりますので、事前にコンクリートポンプ車を徹底的に整備し、当日の作業に備えていきます。

3.特殊打設

シールド工法や水中コンクリート、高流動コンクリート、流動化処理土など、さまざまなコンクリート打設工事があります。小澤総業では、経験豊富な当社選任スタッフが、圧送計画から打設まで責任を持って対応いたします。

4.夜間打設

もちろん、夜間のコンクリート打設工事にも対応しております。限られた時間内での作業になりますので、万全の体制で作業いたします。

5.超高層打設

小澤総業では、地上300m程度(地上30〜50階まで)のタワーマンションに対応できる圧力の強いコンクリートポンプ車を保有しています。

 

小澤総業のコンクリート打設工事の特徴

小澤総業はコンクリートのプロとして、お客様のニーズに応えてまいりました。それでは、小澤総業のコンクリート打設工事の特徴はどのようなものなのでしょうか。具体的には以下の3点が主な特徴となります。

1.生コン販売から請け負えるからコンクリート打設工事の価格相場より安い!

小澤総業はコンクリート打設だけでなく、東京や神奈川、千葉、埼玉を中心として、全国的に生コンクリートの格安販売を行っています。通常、生コンクリートとコンクリート打設工事の2つの手配が必要なところを、小澤総業なら一本化できるのです。また、その両方の手配をお任せいただくため、生コン販売のみの会社と比べても安い価格でお出しすることができるのが強みです。

2.現場の作業をお手伝いする

お客様にヒアリングしたところ、また小澤総業に来てほしいと言ってくださる理由の多くは「気が利くから」とのことでした。小澤総業では、コンクリート打設工事後の清掃作業の徹底し、現場で資材の積み下ろしがあればお手伝いするなど「現場でできることがあれば率先してやる」の精神が脈々と受け継がれています。技術力もさることながら、「お客様のことを考えて仕事ができるか」というのが一番大事だという考え方があります。

3.GPS管理

小澤総業の圧送車にはGPSユニットが取り付けられています。全車両の位置情報、運行情報を常に把握、管理しています。そのため、コンクリート打設工事現場からの急な問い合わせに対して、常に迅速な対応を可能にしているのです。

コンクリート打設工事なら小澤総業にお任せください!

いかがだったでしょうか?

コンクリートのプロである小澤総業では、過去にさまざまなコンクリート打設現場に対応してきました。小澤総業では、土間コンクリート打設工事も数多く経験していますので、あらゆるシチュエーションに対応可能です。安くて正確、しかも迅速な小澤総業のコンクリート打設工事の価格について、詳しくはこちらをご覧ください!

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